Uru「ホントは、ね」の歌詞の意味は・・・



この言葉

静かな水面に キラキラ ちりばめられた
光のような 繊細で 美しい声


楽曲提供をされた「川村結花」さんが
形容した「Uruさんの歌声」です


2016年11月15日
川村結花さんが ご自身のブログに
「ホントは、ね」を
楽曲提供した感謝や
Uruさんを称える記事を
投稿されています


川村結花オフィシャルブログ「日々のサビ」
https://ameblo.jp/kawamura-yuka-blog/entry-12219746267.html




この記事を読ませていただいて
「ホントは、ね」は
おふたりの才能だけでなく
それまでの背景や時期(タイミング)・・・

この曲の成り立ちは
「一期一会」だったんじゃないか・・・
そう思えてきました

誰かに楽曲を提供する時・・・
相手の背景を知ることから
始まるんじゃないかと想像します


2ndシングルに収録されているのは
「The last rain」
「ホントは、ね」
「Sunny day hometown」

Uruさんは
2ndシングルについて
インタビューで答えていました

「雨」から「晴れる」
3曲目の「Sunny day hometown」で・・・

Uruセカンド・シングル
「The last rain」インタビュー
EMTG MUSIC
http://music.emtg.jp/special/20161008429d34a28




2ndシングルのイメージを知り
「星の中の君」
「すなお」を聴き・・・

そして
「夜空ノムコウ」をはじめ
100曲を俯瞰した時
川村結花さんの中に
出来たUruさんの歌声を
カタチにしてくれたんだと思います



「ホントは、ね」

川村結花さんは
そのブログの中で

あの歌詞。あのメロディ。
これ以外にはない、降って来たに違いない、
もうこれしかぜったいありえない


と綴っています

この曲は
Uruさんに歌われるべき
まさに「その時」だと
手応えを感じられたんだと思います




哀しい歌なのに
何度も聴きたくなる

この曲の魅力は
川村結花さんのUruさんへ宛てた気持ちと
Uruさんの歌手としての器量が結実した結果
だと思います



こんなに切なさを伝える歌詞って・・・

まっすぐに聞けなかった
「やさしい言葉」があるから
「文字のカケラ」や
告げられなかった「ココロ」の
「儚さ」に拍車がかかるのか

「何もなくさなかった」から
「あなた」を「やさしい言葉」に
置き換えたのか

叙情感は増すばかりです


歌詞の中にある
曇った窓 指でふいた
いつか雨が降り出してた


叙情性を持ちながらも
唯一 具体的な情景を想像させます

長い時間 窓際に座り
吐息で曇ったマドを拭いたのか

書いた「文字のカケラ」を拭いたのか

曇っているのは 「わたしの・・・」なのか

降ったのは「雨」に準えたモノなのか

これらの切ない歌詞の中にあって
とても印象に残りました


そして
ここを転機とするわけでなく
最後まで 切ない歌詞を
重ねてきます


どうして どうして
泣かないで 泣かないで
・・・・・
・・・・・


これらの重ねた言葉と
Uruさんの歌声は
「言えなかった」後悔や
「正直にならないように」してきた
「わたし」の意地らしさを
聴く側に 深く刷り込んできます


ホントは、ね ホントは、ね

恋してた

恋してた


曲の最後まで 抒情性は
昇り詰めていくような感覚です

忘れられない 一曲です





Uruセカンド・シングル
「The last rain」インタビュー
EMTG MUSIC
http://music.emtg.jp/special/20161008429d34a28



川村結花オフィシャルブログ「日々のサビ」
https://ameblo.jp/kawamura-yuka-blog/entry-12219746267.html













【 「夜空ノムコウ」「すなお」
「ホントは、ね」      】



川村結花さんが
Uruさんの背景を知るとき
「夜空ノムコウ」の歌声を
聴くことは容易に想像できます

自分は
「すなお」も少なからず
「ホントは、ね」誕生に
寄与しているんじゃないかと
感じました

楽曲提供の依頼は
デビューシングル発表前かもしれません

でも Uruさんのオリジナルを
聴く機会は提供されたのかな・・・
なんて想像してます


「ホントは、ね」と「すなお」
歌詞の持つ意味は違っても
これらの曲を創る
「動機(気持ちの底にあるもの?)」に
共通点があるような印象を受けています

とても短い時間に
Uruさんの持っている魅力に
感心(関心)した 川村結花さん

提供された「ホントは、ね」に
手応えを感じさせる その歌声

そんな貴重な過程があったと思っています




もうひとつ
「夜空ノムコウ」との繋がり・・・

マドを開ければ 風が吹き
雲のない星空が広がっています

心許ない日常であっても
マドの向こうには 希望があります


窓(ココロ)を開けることのない
「ホントは、ね」

いつか雨も降りだす



スガシカオさんの作詞ですが
なぜか対比を感じてしまいます



「 夜空ノムコウ 」
「 すなお 」
「 ホントは、ね 」

自分には・・・
誕生する「時間」は 逆行しているのに
Uruさんの「口笛」に辿り着いてしまいます


あの どこまでも 美しい「口笛」

オリジナルに「口笛」はあるのか
スガシカオさんが どこかのライブで
口笛を披露したのか
知る由もありません


きっと
Uruさんの 感覚の中で
あの「夜空ノムコウ」を歌うとき
最後に「口笛」を吹くこと

それは
最後の結び目をしっかり締めながら
Uruさん自身が感じている
この曲の余韻として
必要だったからなのかもしれません

その気持ちは
聴く者に しっかり伝わっていることが
何より 素晴らしいことだと思います





Uru『ホントは、ね』
Live Movie @東京グローブ座
2016/10/24




初の京都単独公演
“Uru Live「millennium」”
2018/07/02




夜空ノムコウ Uru
2013/12/11









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