ロビンソン と 桜 Uru



時間が 経つと
記憶が 曖昧になるのに
逆に 印象に 残ったことが
浮き彫りに なってきます


今から 思うと
あまりにも 大切な記憶を
伝えて くれていて
改めて 驚いてます





音楽ナタリーの
ライブレポートにも
あったように
過去最大の 会場での
ライブ でした

次のようなことを
話されていた と思います

こんな「大きなステージ」で
歌うことが 出来て
とても 幸せ であること

それも 自分を 支えてくれる
皆さんの おかげで あること

素朴な 言葉でしか
感謝を 伝えられないとして

「 ありがとうございます 」

と お礼を 述べていました


「大きなステージ・・・」
と 話される前

路上で 歌ったこと
公民館?で 歌ったこと
境内で 歌ったこと

聞き間違いで なければ・・・

「すなお」に繋がる
 大切な 記憶だと
思います






「 糸 」

自分の知る ライブでは
すべて 歌われてきました

東京グローブ座では
「自分のことを
 たくさんの方に 知ってもらった曲」
として 紹介されていました

大阪 福岡 仙台 での
アカペラでの 新しいトライは
印象深いです

「しあわせの詩」リリース記念での
ラジオ生配信では 語りのBGMとして・・・

「奏」投稿を 知らせるブログでは
思い出深い曲として・・・

Uruさんが
歩んできた すべての過程で
寄り添ってきた曲です

カバー曲の頂点にある作品を
今回 歌わなかったこと

代わりに
自身最大の ヒット曲を
「糸」と 同じ言葉で
紹介されていました





そして
「アリアケノツキ」を
カタカナ としたこと

母性の 日記にある
夫性への 問いかけ

それが カタカナだったから

父性への 気持ちを
投影したもの でもあると
思います

これ以上 大切な記憶ってあるでしょうか?

こんな 大切なことを
知らせて くれたのは
すべての ファンと
共有する 作品にしていきたい
とする 気持ち からだと思います

仙台公演の 際に
出会った 幼い文字

「 みんなが
   しあわせに
    きづきますように 」

前日に
仙石線に 乗り
「伝承館」という施設を
訪ねたことを
「SABACAN2」にも
記述してくれています

困難な局面に ありながら
自身を 支えてくれた
たくさんの 方々に
「アリアケノツキ」
を 届けるには
どうするべきなのか
苦悩し続けた結果
出会った言葉です

帰ってきた 東京公演での
「報告」の意味も込めて

品川教会とグローブ座に
駆け付けてくれた皆へ







ライブ最後の 挨拶(言葉)

「 最後まで聴いてくれて
   ありがとうございます 」


1週間前の 3月4日の開催

2日前の日付 「3月9日」のカバー






これらの文字も・・・

blissfull time

Listen to myself

Listen to your heart




アルバム「モノクローム」が
発表された12月20日

ブログで知らせてくれた
「あの日のこと」







今回の ライブで
「みなと」を 歌うことで
歌われなかった スピッツが
歌われるのでは ないか
と 期待していました

軽薄でした

「ロビンソン」が 流れてきた時
あの場面で 歌うスピッツとして
もっとも 相応しいと
思いました

「3月9日」から始まった
今回の カバー曲群は
カバー曲の域を 超えています

いつの間にか
ライブで 歌われる曲に
オリジナルと カバーとの
垣根は
無くなっていたんだと
思いました

カバーは
Uruさんにとって
記憶そのもの(自分自身)・・・
「楓」だと思います

もっと早くに
気付かないといけなかったですね

仙台や 福岡でも
そうだったに 違いありません

その時に 歌える歌を 歌っていく
と 伝えてくれている わけですから

ファンに 楽しんでもらえる
選択(演出)と
その時の 気持ちを
伝えることを 両立させること

Uruさんの 初心(無心)には
素晴らしい ライブに
仕上げること 以外ないですね


 




自分にとって
今回の 東京ライブで
受け取った
最大の メッセージは
「糸」を 歌わなかったことです

これからの成長を
カバー曲から オリジナル曲に
シフトすること ではなくて
カバー曲は
皆等しく 平等であること
歩んできた 記憶そのものであり
オリジナルとの 垣根を越えて
歌い続ける 力強い決意を
感じています


それにしても
今回の 東京公演の
演出は 凄かった


「ひらひら」
「ゆらゆら」
幕に 映写された時
技術的なことより
「ひらがな」の柔らかさを
感じてました


「糸」の持つ
日本語の 柔らかさに
繋がります


朗読も 良かったです
中島みゆきさんの「夜会」を
連想していて
「糸」の 代役だったのかな
なんて・・・
考えすぎですね








禁パンを解除した10月10日

グローブ座で 語ってもらった時
自分は単純なので
誕生日かなと思いました


今回の 東京公演に 参加して
「最後」に なってしまった
マラソン大会の日
も候補になりました





アルバム発表の時期から
少しずつ 大切な記憶を
共有させてくれています


京都での「時」に
歌われる気持ちも聴いてみたい


京都の「次」も・・・



そして今は
これを聴いています

自分は やっぱり
「元祖」が好きです

3月4日は
春の陽気で
梅の花が あちこちで
咲いていました

もう桜開花も 近そうです


このカバーを
投稿した日のブログを
読ませてもらうと
モノクロームライブの
気持ちに重なるような
気がしています









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