タワーレコードさんの フリーマガジン
bounce 410号
2018 / 1-2
今回の記事も
とても興味深いです
歌うことの大切さ
歌に向かう姿勢について
コメントされています
「 歌うこと 」は
「 Uruさん自身 」
そういう気持ちが伝わります
さらに・・・
アルバム「モノクローム」に
収録されている
「 鈍色の日 」
「 fly 」
について
その制作秘話も
披露しています
この2曲には
試聴会の時から
心動かされているので
興味深い話でした
「 fly 」は
最も最近作った曲としています
「 ラチとらいおん 」
という絵本の
「 らいおんの目線 」
とも・・・
2018年に向けて
曲作りの展望も
語っています
とても楽しそうに
聞こえてくるコメントです
今回の記事も
読んでみる価値があります
タワーレコードの
バウンススタッフさんは
常にUruさんを
追っているので
コメントを導く文章にも
熱が籠っていて
読んでいて
楽しいです
これからも
Uruさん情報を
届けてほしいと
思います
参考
ラチとらいおん 福音館書店
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