「 Uru Live SS 」の余韻 ~ 「 アリアケノツキ 」に託された想い


 未だに「 Uru Live SS 」の余韻の中にいます

 ライブ翌日に来場者アンケートに答えたとき

 「本日のライブで印象に残ったシーンや楽曲はありますか?」

 という設問がありました


 どの曲もトークも聴き入ってましたが

 問われてすぐ思い当たったのは  「 アリアケノツキ 」 でした

 歌う前の挿話に心揺さぶられたことも

 大いに影響されたことは間違いないですが・・・


 Uruさんの声質の中で

 皆が共通して癒されているのは 高音域の響き

 これは かつてのアーティストにはない これまで経験したことのない歌声

 ささやくような かすれた 低音域は対照的で

 相乗的に 効果を高めている印象です

 「 アリアケノツキ 」は 挿話の効果を差し引いても

 Uruさんの歌声の特徴にしっくりくる相性の良さがありました


 この曲には、何度も繰り返される 印象的な「 歌詞 」 があります

 「 今 どこにいますか? 」

 「 この声が聴こえますか? 」

 「 幸せですか? 」


 おかあさんの日記を手掛かりに 作詞したことを話されていました

 日記に表されたおかあさんの気持ちに 彼女の気持ちを投影したもの

 名残惜しいけども 確かな 家族の時間があった

 過ごせた日々に感謝したもの

 そんな印象的な歌詞に気付き また心揺さぶられました


 Uruさんがアーティストになること

 その動機のひとつは おとうさんとの約束? おとうさんの夢?

 それに気づかされたとき 歌詞にある「 この声が聴こえますか? 」に・・・

 その歌詞に載せた彼女の気持ちに 改めて揺さぶられています



 この曲は 「 満福寺 」 「 Live S 」 「 Live SS 」 と歌い続けられているようです

 この曲以外に 歌い継がれている曲はあるのか 知る由もありませんが

 彼女にとって 特別な曲 であることは間違いない 


 余談ですが 彼女がエンディング曲を歌った 映画「 夏美のホタル 」

 主人公 夏美の境遇と 重なっているのは 偶然ですが 何か暗示を感じます


 Uruさんの歌声

 最大の賛辞を送りたいのに 適切な言葉が見つからない

 皆 同じジレンマに陥っているのでは?

 褒めても 誉めても ものたりなく

 聴いても 聴いても 飽き足らず

 とにもかくにも 天性の 奇跡の 無二の 歌声を聴き続けたい・・・


 

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック